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秋のインナーカラー


もう季節は秋らしくなってきましたね。
服も長袖の方が多くなってます。
季節が変わってくるとヘアースタイルの変化をだしたり
カラーチェンジをして秋カラーを楽しみましょう!

デザインカラーの中でインナーカラーというのがあるのですが
さりげなく遊び心がほしい方にオススメです。


こんな感じで違う色をアクセントにいれてあります。


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カラーチェンジ^_^

今日は天気がよかったので家にある棚を気分転換にカラーチェンジをしてみました^_^

白の棚をペンキを使ってカラーチェンジ!


仕上がりはこんな感じになりまし
た。

久しぶりペンキ塗りでカラーチェンジしました^_^今回はブルーにしてみました。
皆さんもヘアカラーチェンジしたいと思ってる方いるかと思いますが、
もうしばらくお待ちください。



今日は真夏の天気でしたね。

今日は本当によい天気で暑い1日でしたね^_^
家の庭のお花たちが綺麗に咲いていますが、暑さでからからでしたので水を朝と夕方二回あげました^_^


運動不足を解消しよう!

こんな時だからこそ家にある物で気軽に体を動かして運動不足を解消しようと思い、縄跳びを久しぶりに初めてみました^_^
子供の頃は二重跳びや三重跳びなども飛べていましたが、いざやってみると二重跳びを数回しかできずでした。
体力の低下を自覚しましたので
毎日運動のために縄跳びをはじめてみます^_^
皆さんも適度の運動をして健康管理と体力をつけてくださいね^_^





洗い流さないトリートメント

皆さんは洗い流さないトリートメントを使っていますか?
今日は洗い流さないトリートメントの種類と特徴についてお話しします。
色々な種類があるので選ぶ時の参考にしてください^_^


洗い流さないトリートメントの種類と効果

洗い流さないトリートメントは、タイプによって使用感や髪質との相性が変わってきます。自分の髪質と合うタイプを見つけましょう。

1.オイルタイプ

洗い流さないトリートメントの中でもオイルタイプは、ある程度どんな髪でも使える一番バランスのとれたタイプです。

オイルで髪の毛を包み込むことで、水分を保持し潤いを保つことができます。

オイルタイプはコーティング力があるので、ドライヤーやヘアアイロンの熱から髪を守ります。毎日、へアアイロンを使う人におすすめです。

※オイルタイプの洗い流さないトリートメントは、商品によっての使用感が大きく異なります。しっとり系か、サラッと系か確認してから購入することをおすすめします。
2.ミルクタイプ

ミルクタイプの洗い流さないトリートメントは、毛髪の補修効果がある成分を配合しているものが多く、カラーやパーマなどでダメージした髪におすすめです。

特に乾燥によってボリュームが出てしまいがちな髪の毛の保湿ケアに向いてます。

3.クリームタイプ

クリームタイプの洗い流さないトリートメントは、ミルクタイプに似て補修を行いつつオイルタイプのようにコーティング効果を発揮して髪の保護をしてくれます。

高い保湿効果にプラスして水分と油分も補えるので水を弾きやすい硬い髪におすすめです。

4.ミストタイプ

ミストタイプの洗い流さないトリートメントは、さらっとした質感に仕上がります。

熱から保護する働きは弱くなっています。そのような効果を望むのであれば、オイルタイプと併用することで髪のコンディションを整えてくれます。

髪が絡まりやすい、猫っ毛、ベタベタするのが嫌いな方にはおすすめです。

5.ジェルタイプ

ジェルタイプの洗い流さないトリートメントは、油分が多いものと水分が多いものがあります。

油分が多いものはシリコンやポリマーが多く配合されているので髪に強力なコーティング効果を発揮し、被膜を作って高い保湿力で潤いを閉じ込めます。

水分が多いものは髪に潤いをしっかりと与え、艶のあるしっとりとしたやわらかい髪に仕上がります。

スタイリング剤感覚で使用するのがおすすめです。



シャンプーを選ぶポイント!


今日のブログは皆さんが毎日使っているシャンプー剤の選ぶポイントを少しお話したいと思います。

まずは絶対ここは選ぶポイントとして見てほしいのが、洗浄成分です。
『え、それだけ』と思われた方もいるかもしれませんが、洗浄成分だけは絶対にチェックしていただきたいです。
含まれるその他成分にアレルギー反応を起こす方以外は、髪の毛や頭皮に一番影響を与えるのは洗浄成分だからです。
洗浄力の強すぎるシャンプーは避ける

洗浄力の高い成分
ラウリル硫酸Na
ラウレス硫酸Na
オレフィンスルホン酸Na
髪の毛や頭皮を綺麗に保つためには脱脂しすぎてしまう高い洗浄力はダメージや頭皮トラブルの原因にもなります。
ラウリル硫酸Naはこの中でもかなり害悪で、分子が小さく洗っても残りやすくタンパク質を変性させる性質をもっているので特に注意してください。
じゃどんな成分のを使うといいかと言うとアミノ酸洗浄成分が入っているシャンプーです。
髪の毛やお肌に優しく洗えるシャンプー

アミノ酸洗浄成分
「ココイル〜」
「ラウロイル~」
「メチルアラニン~」
「~ペタイン」
「コカミド~」
好ましいのはみんなが大好きなアミノ酸洗浄成分と呼ばれる洗浄成分です。
髪の毛やお肌と同じ弱酸性の成分で優しく洗うことができるだけでなく、髪の毛の保護や補修にも期待できる成分まであります。
皆さんもシャンプーを選ぶ時は少し参考にしてみてください。